“けいすけの駄法螺”vol.107

もう情報を得ている方がいるかもしれません。


リベリアから微熱の状態で帰国し、今現在、国立感染症研究で検査を受けている男性ジャーナリストが居る事を。

エボラの可能性が有る事から、一部の国民からも強い懸念を抱く声も出ているようです。





このジャーナリストは様々な方から強い怒りの声を受けていると思います。


しかし、彼は自分の身を呈してパンデミックの渦中へ赴き、

日本の為に情報を提供してきた人間でもあります。

一概に全ての責任を彼へ押し付けてしまうというのは、決して有ってはならない事だと私は思います。




彼が陰性で有る事を心から願います。








では、今週の日記から





今週の一枚





今週もみなさんにとって素晴らしい一週間になりますように。

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