益々冷えてまいりました。
経済の状況も冷えている。その様な報道が目、耳につく気がいたします。
ですが、現政権の動きは過去2年程あった政権と比較すれば。
無くてはならない動きであり、痛みを覚悟しなければならない時代だと私は思います。
円高により海外に円は逃げ、国内の生産の市場が衰退の一途をたどった過去に比べれば、
今は転機を迎えている。
まさにそう思います。
なるがままに動いていた時代の流れから、新たな時代の波を生み出す力。
それを起こす側も受ける側もとても辛く厳しいものとなるでしょう。
しかし、そこを乗り越えることが出来なければ、時代が大きく動き出す事は無く。
繁栄を迎える事は出来ないでしょう。
私はそう思います。
では、今週の日記から
今週の一枚
今週もみなさんにとって素晴らしい一週間になりますように。