“けいすけの駄法螺”vol.266

 本日はクリスマス。
キリスト教のあいだでは家族で時間を過ごす日となっているようです。
子供たちはプレゼントが貰えると大喜びし、家族はいつもより少し贅沢なディナーを食べる。

今では定着している文化ですが、日本ではまだまだ若い文化のひとつです。
日本では御節の用意や、しめ縄、門松を飾るなど古くから存在する文化があります。
ですが、昨今ではクリスマスが台頭し古くから存在する文化が薄れている事が私は少し寂しく思います。
是非、お正月には皆さんのご家庭にも鏡餅を飾りお正月を飾って頂きたいと思います。

本日が今年最後の日記となりました、今年も一年間ありがとうございました!
来年も一年、どうぞ宜しくお願いいたします!

それでは今年最後の日記から

“けいすけの駄法螺”vol.265

世間を賑わすビットコイン。
昨日はとんでもないインフレを起こしているようです。

1コインで230万円というとんでもない金額に上り詰めました。
今年の初めは10万円前後だった代物が巨額なお金が動いているようです。

現物の形が存在しないという恐ろしさと、不安定な商材という怖さ。
それでも世界の投資家がお金を多く投入するという事は、これから大きく成長する商業が生まれている瞬間なのかもしれません。

では、本日の日記から

“けいすけの駄法螺”vol.264

 先週は忘年会も終え、
いつもお世話になっているスナックが今年で最後になるという事で会社のみんなで盛大に盛り上がってまいりました。
いつも日記に書いておりますが、忘年会を迎えると時間の早さを感じます。

今週から真珠の入札会が始まります。
まずは愛媛です。
世間の活気はまだまだ停滞感を感じますがしっかり仕入れに向かって欲しいものです。

では、本日の日記から

“けいすけの駄法螺”vol.263

早いもので12月。
皆さんは今年は如何お過ごしでしたか?

私は母が足を悪くし、家で過ごす時間が増え改めて考える事。
人の世話をする大変さ。外に出る事の出来ないもどかしさなど。
この数十年、家にこもる事がなかったのでこの1年は本当に人生が大きく変わる年となりました。

1年1年おきることが新鮮で常に予想と違う事が起こる。
だからこそ人生は面白いのですね。