厳しい寒さも過ぎ、日の出ている時間も長くなってきましたね。
では、今週の日記から
今週の一枚
今週もみなさんにとって素晴らしい一週間になりますように。
今年も東京のビッグサイトで行われる国際宝飾展。
IJTへ出展してまいりました。
日本最大の展示会という事もあり規模は大きいものです。
しかし、景気の影響をモロに受ける業態でありますので、長い不景気の間で数多くの会
社が淘汰されました。
私共が扱う真珠だけでなく、ダイヤや色石(奇石)等の企業が経済の流れを影響を受けました。
この展示会は最盛期の頃と比べると小さくはなりました。
ですが、規模の縮小と共に残った企業は自ずと自社の商品と技術に自信と誇りを持つ企業が生き残っている様に思います。
厳しい時代を超えた来ているからこそ、真価を生み出している企業は本物なのでしょう。
では、今週の日記から
今週の一枚
今週もみなさんにとって素晴らしい一週間になりますように。
先週の末に宇和島へ行ってまいりました。
来月の2月１１日に私の出版記念のパーティを行うため、
そのミーティングに参加してきました。
演出家がついていますので、大筋の流れが作られており。
会場の確認とスタッフとの大まかな打ち合わせなど、
今回は白寿の祝いよりも大きく会を持つ予定なので入念のリハーサルをこなしてまいりました。
まだまだ過大は山積ですが、これもまた私の試練です。
では、今週の日記から
今週の一枚
今週もみなさんにとって素晴らしい一週間になりますように。
えべっさんですね。
本日は残り福。
以前にも日記に書きましたが、私は必ず３日ある恵比寿の残り福に参加しています。
休みが重なる場合は休み以外の日に参加しておりますが。
此度は３連休と見事に被り、残り福の今日に参拝する事にしました。
商売繁盛を願う神事。
運を味方につけるには自らの手で手繰り寄せる事も必要だと私は考えています。
では、今週の日記から
今週の一枚
今週もみなさんにとって素晴らしい一週間になりますように。
謹賀新年
明けましておめでとうございます。
昨年は様々な事を始める年でありました。
そして最後の大掃除で沢山のものを処理しました。
ものに思い入れを持ちやすい私ですので中々整理が出来ませんでしたが、
思い切った事でさっぱりとした正月を迎える事が出来ました。
この一年も沢山の出来事が起こるでしょう。
良い事も悪い事も私は楽しみにしています。
では、今週の日記から
今週の一枚
今週もみなさんにとって素晴らしい一週間になりますように。
この日記が今年の最後の日記となりました。
時間の流れの早さを本当に感じます。
この一年も沢山の出会いを経験し、別れも迎えてまいりました。
楽しく過ごした時間もあり、それを上回る苦難の時間。
積み重ねてきた一日一日が今日の私になっています。
また瞬間が私の糧になり、未来になっていっています。
では、今週の日記から
今週の一枚
本年も皆様お付き合いありがとうございました。
来年もみなさんにとって素晴らしい一年になりますように。
もうすぐメリークリスマスですね。
時間の流れを感じます。
京都の高校駅伝に私の母校、宇和島東が参加するということで応援に行ってまいりました。
結果から申しますと、順位を伸ばすことは出来ず選手は涙を流していました。
しかし、その健闘は価値がある物であり
その涙には誰にもわからない無念や悔しさを秘め、自分の力となるでしょう。
人は苦難、困難を越えるたびに大きく伸びてゆくものです。
では、今週の日記から
今週の一枚
今週もみなさんにとって素晴らしい一週間になりますように。
この休みも有りがたく忙しくさせて頂いています。
今年もアコヤ真珠の入札会が始まりました。
今回の相場も盛り上がっているようで、まきの良い越しモノと呼ばれる商品も昨年より高額の値がついているようです。
この影響は間違いなく中国から影響が有り、
日本の景気に大きく影響があること身に沁みて感じております。
未だ世界のお金の中心は中国が大きく担っている形ですね。
では、今週の日記から
今週の一枚
今週もみなさんにとって素晴らしい一週間になりますように。
先日です。
厚意にして頂いているマーク・エステルさんの来日45周年記念の場に参加してお呼ばれ。
いえ、発起人としてお声を頂きました。
それはそれは錚々たる面々が発起人や参加者に名を連ねておりました。
阿部首相の奥様や加山雄三夫妻や堺正章、デヴィ夫人。
有名大企業の社長の方々が参加されていました。
私は有難い事に親しいグループ席に招かれ、近くにいらっしゃった阿部夫人とデヴィ夫人にご挨拶する機会も得られました。
それはそれは荘厳な場で、
マークさんの存在を改めて大きく知る場となりました。
では、今週の日記から
今週の一枚
今週もみなさんにとって素晴らしい一週間になりますように。
先週は松山に帰っておりました。
昨年亡くなった上甲監督の忍会に参加してまいりました。
親戚から近い親交が深い席を設けて頂き、歓迎を受けて来ました。
まだ若手だった高校野球の監督と19年ぶりの再会をし、時が流れた事を実感しました。
とても良い会を迎えることができ、また若くして去った彼にささやかに応援をされた
様なひと時でした。
では、今週の日記から
今週の一枚
今週もみなさんにとって素晴らしい一週間になりますように。